日本と朝鮮半島
第3回 戦争に動員された人々
~皇民化政策の時代~
韓国併合から100年,日本と朝鮮半島の関係史に迫るシリーズ第3回は日中戦争から太平洋戦争の時代を描く,
この時代,朝鮮総督府は皇民化政策を推進し,朝鮮半島の人々を戦争に動員していく.番組では,志願兵,女子挺身隊に動員された生存者,そして特攻隊の遺族を追跡。戦時動員が朝鮮半島の人々にどのような被害をもたらしたのか,そしてその補償はどうなっているのか.最新の資料を基に皇民化政策と戦時動員の実態に迫る.
NHKオンラインより引用-----
また犬HKは日本人の韓国に対する贖罪意識を植え込むのか!こんな馬鹿げた報道をするよりも日韓併合は国家として機能できず他の国家に押しつぶされそうになっていた朝鮮を,日本が救い出したという事実をしっかり日本人に伝える役目が日本放送協会の役目だろ!年寄りの役員達は学生運動で騒いでいた連中だし,それより若い連中も在日枠があり,かなりの割合で在日韓国人がいるメディアなどどれも信用できない.こんな放送局に受信料など払う必要はない.もし受信契約をしてしまったという人には次のサイトをお勧めする.
解約(解除)方法について
また,勘違いしている人が多いと思うのでここで説明をしておく.
植民地と併合の違いを知っているだろうか?植民地とは西欧諸国がやったように有色人種国家を自分の支配下に置き,その国民を奴隷同然に使い農作物や資源を強制的に奪い取るものであり,併合とは併合される側の国民を併合する側の国家の法律に基づき同じ国民として扱うものである.
もっと詳しく書けば,植民地では本国と異なった法律が施され,先住民には国籍や市民権が与えられなかったり,国籍を与えても「属領籍」「外地籍」「海外籍」のように本国人とは異なる法的身分に編入され,権利義務について別個の取り扱いがなされた.もちろん教育などを施せば反乱の危険があるので学校などの施設は建設されることはない.そして本国からの一方的な搾取によって植民地が疲弊していったのである.
それに対して日韓併合とは,満州に権益を得た帝政ロシアが南下政策を取りつつあり,このままでは大韓帝国はロシア支配下になってしまい消滅する.そこで日本が大韓帝国に救いの手をさしのべて併合し大韓帝国の国民は全て日本国民とし,朝鮮人に教育を施し(当初ほとんどの朝鮮人は文盲であったのを日本人がハングルを広めたのである.しかも日本語を強要せず教科書は日本語・ハングル併記であった),医療施設・教育施設・道路・鉄道などのインフラを整備し,国家予算のほとんどを朝鮮のために注ぎ込んだのである.ちなみに併合前と併合後では朝鮮人の人口は2倍に増えている.植民地では重労働や劣悪な環境が体を蝕み寿命が短くなるのが当たり前であるが,もし併合が植民地と同じであったなら何故これだけ人口が増えたのであろうか?朝鮮人はゴキブリ並の繁殖力でもあるのだろうか?
下の写真は日韓併合前と併合中の朝鮮の写真である.
これに対して現代の韓国人は日本に文句を言ってきているが,まさに恩を仇で返す行為である.さすが世界中から嫌われている民族だけのことはある.
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